目の疲れや乾燥を防ぐには、ビタミンやミネラルの摂取が必要

目の疲れや乾燥を防ぐには、ビタミンやミネラルの摂取が必要

長時間パソコンやスマホを見ていると、目が疲れたり乾燥しませんか。目の疲れや乾燥を防ぐには、ビタミンやミネラルの摂取が必要です。

 

身近な野菜や果物が目の健康を守ってくれます。ビタミンAは粘膜の形成にかかわっていて、目の乾燥を防いでくれます。また、夜間視力の維持にも必要です。βカロテンは体内で必要なだけビタミンAに変換されます。ビタミンAは排泄されにくく過剰摂取に気をつける必要がありますが、βカロテンは必要なだけ変換されるので、過剰摂取の心配が少ないといわれています。βカロテンが多い野菜は人参、ほうれん草、かぼちゃなど緑黄色野菜です。油と一緒に摂取すると吸収がよくなります。ビタミンB1は疲労の回復、神経維持、粘膜の健康を守ります。

 

ビタミンB1は枝豆に多く含まれています。ビタミンB6はエネルギー生産にかかわるビタミンです。バナナに多く含まれています。バナナは1年中安く手に入るので食べやすいですよね。バナナケースに入れて持ち運べば、仕事中に小腹が空いたときのおやつになります。熱に弱いため生で摂取することがおすすめです。ビタミンCは抗酸化作用によって目を守ったり、粘膜の機能維持にかかわっています。ビタミンCが多い野菜や果物は、イチゴ、キウイ、柑橘類、パセリ、ブロッコリー、赤ピーマンなどです。熱に弱いので生で食べることがおすすめです。果物なら生で食べられますね。

 

一度に大量に摂取しても尿と一緒に排泄されてしまいます。朝にフルーツサラダ、昼食や夜にサラダ、おやつに果物といったように、こまめに摂取すると効率的に吸収できます。アントシアニンはポリフェノールの一種で、目の働きを高める作用があります。アントシアニンを豊富に含んでいるのがブルーベリーです。目の悩みを持つ方をサポートするブルーベリーのサプリメントもありますよね。アントシアニンは紫色の色素で、ブルーベリー以外にも紫芋やナスなどにも含まれています。皮が紫なので皮ごと食べましょう。